| 年 | タイトル | 年 | タイトル. |
| 2008年 | 欧州とイスラム（上） | 2009年 | トルコ紀行 １ イスタンブールの栄光 |
| 西ベルリンを救った男たち | トルコ紀行 ２ 聖ソフィアの威容 | ||
| パパもゆっくり育児休暇 | トルコ紀行 ３ ビザンチン美術の宝庫 | ||
| クリスマス・ストレス | トルコ紀行 ４ 東西分捕り合戦 | ||
| ビール祭と禁煙 | トルコ紀行 ５ トプカプ宮殿の光と影 | ||
| 性別に関する自由 | トルコ紀行 ６ ローマ帝国と水 | ||
| 社会主義とお金 | トルコ紀行 ７ トルコ人と日本人 | ||
| コンプライアンスの遠い道 | トルコ紀行 ８ アラブの丸屋根 | ||
| 国境検査廃止と欧州統合 | トルコ紀行 ９ イスラム市場のパワー | ||
| バイエルン農民芝居 | トルコ紀行１０ トルコを近代化した男 | ||
| ドイツ経済の回復は本物か | トルコ紀行 １１ トルコはEUに加盟できるか？ | ||
| ミュンヘン・爆撃の傷痕 | |||
| ノキア工場閉鎖の影に | |||
| ドイツ人と郵便番号 | |||
| こんなに違う英独仏 | |||
| マフィアはとってもグルメ？（福田） | |||
| EUの封印を破ると・・・ | |||
| 愛煙家はつらいよ（福田） | |||
| ありがたい自動引き落とし | |||
| 愛すべきドイツの工具 | |||
| 欧州とイスラム（下） | |||
| ドイツ史上最大の脱税事件 | |||
| さらば共産党宣言？ | |||
| 非情！ベルリンの壁 | |||
| 薬局にもドイツ的秩序 | |||
| ビジネスよりも静けさ | |||
| ニュンフェンブルク庭園 | |||
| メルケル首相とイスラエル | |||
| どこまで広がる？NATO | |||
| フランスのチーズ戦争 | |||
| 国境を越える罰金制度 | |||
| 星の王子様を撃墜した男 | |||
| さらば夢の高速列車 | |||
| ドイツ人はなぜ熊が好きか（福田） | |||
| 画家の宿命（福田） | |||
| 日独餃子大会 | |||
| １６万トンのゴミ（福田） | |||
| ディーゼルの功績（福田） | |||
| 副業の時代 | |||
| 健康保険の風景（上） | |||
| 健康保険の風景（下） | |||
| ストラディヴァリと涙の再会（福田） | |||
| 歯医者へのたび（福田） | |||
| トラビに乗る（上） | |||
| トラビに乗る（下） | |||
| 旧東ドイツの光と影 | |||
| ポツダム宣言の現場１ | |||
| ポツダム宣言の現場２ | |||
| ポツダム宣言の現場３ | |||
| ポツダム宣言の現場４ | |||
| ドイツ人とサッカー | |||
| ６０歳を迎えたドイツ経済（上） | |||
| ６０歳を迎えたドイツ経済（下） | |||
| よみがえった古城 | |||
| 原子力をめぐる大論争 | |||
| 東西スパイ交換の現場 | |||
| ドイツ・テレコムの犯罪 | |||
| 悪魔の山の傍受基地 | |||
| ドイツで牛乳スト勃発 | |||
| NATOとアフガニスタン | |||
| さらば時刻表 | |||
| 欧州ビールの勝利 | |||
| ゴミ捨て天国ドイツ | |||
| 哀愁のニッポン | |||
| 気分はもう冷戦 | |||
| ニッポンの贈答 | |||
| 新宿パワー | |||
| 珈琲と緑茶 | |||
| 深夜の地震 | |||
| 続・「外国人」の見た東京 | |||
| ニッポンの治安 | |||
| シティの夜 | |||
| 動揺するウォール街 | |||
| 粗忽（そこつ）銀行の不始末 | |||
| 気候と国民性 | |||
| もっと政府を？ | |||
| 車が売れない！ | |||
| おばばさまの夏 | |||
| アイスランド対英国 | |||
| 格差社会への道を歩む日独 | |||
| ドナウ川の町・リンツ（福田） | |||
| 大金持ちはつらいよ？（福田） | |||
| ミュンヘンの鹿の庭 | |||
| ダブル・ブッキングに泣く １ | |||
| ダブル・ブッキングに泣く ２ | |||
| 昭和４０年代の空気 | |||
| サブプライム・ブルース | |||
| ある教会の不適切な投資（福田） | |||
| 金融危機で健康な生活？（福田） | |||
| 核戦争・恐怖のシナリオ | |||
| 現代建築とバウハウス | |||
| 変質したテロリズム | |||
| 不況時代に強い業種 | |||
| 日本への関心と無関心 |
（福田）と記された記事は福田直子の執筆です。